実績紹介

2022年1月 コロナ 消毒

オミクロン株の感染力が強いですね。新年から各地で増加していましたが、各地で過去最高の陽性者数が報告されるようになっています。まん延防止等重点措置も多くの都道府県で発出される事態になっています。昨年の冬場から案内されていた会社関連の新年互例会なども軒並み中止になってしまいました。陽性者数の増加に合わせて、年明けからやはり、コロナ関連の消毒業務で忙しくなっています。連日、現場を駆け回っている状況です。一方で一足早く感染拡大していた沖縄県では陽性者数の減少がみられるようになってきました。実効再生産数も数字が低くなってきているようです。感染拡大のスピードも早いですが、ピークアウトも早いのかもしれませんね。おそらくまん延防止等重点措置のおかげで数値が減少しているわけではないでしょうから、ここら辺の施策とピークアウトの関係については、いい加減に何らかの報告なり検証なりを政府には出して頂きたいですね。できることは、やはり変わりませんので、今まで通り感染対策をして乗りきるしかありませんね。

2022年1月 コロナ 消毒

・コロナ消毒

新年明けましておめでとうございます。昨年の秋から落ち着いていた新型コロナウイルスですが、オミクロン株の影響か、新年から各地で増加しています。昨年の冬場はほぼ新型コロナウイルス関連の消毒業務は無かったのですが、新年明けてから、消毒業務が入ってしまいました。奥に収納してあった消毒用のエタノールも新年からは、手前の収納に変更です。

海外の状況からすると、感染力は強そうなので、あっという間に感染者数は増えていきそうですね。新年会なども、昨年の冬の時点では対策を行って開こうという動きもありましたが、また中止になっていきそうです。またスポーツ関連で、全国高校サッカー大会やラクビーの新リーグ「トップワン」でも、新型コロナウイルスの影響が試合に影響しています。初期の何も知らない状況から2年が経過していますので、ウィズコロナの新たな指針というか方向性を示していってもらなわないといけないのではないでしょうか。行動制限がどこまで有効なのかなど、政府には具体的な対策を示して頂きたいですね。