実績紹介

2021年11月 臭気測定

 東京都内でマンションベランダの排水口からおしっこのニオイがするので測定してほしいとの依頼があり行ってきました。ベランダの排水口は縦配管でつながっており、上階の方で、おそらくペットの尿を流しているのではとのことでした。一応話は理事会などでもしておられるようですが、確固たる証明のようなもの(書面等)がないと、これ以上話が進まないので困っているとのことでした。ニオイを嗅いでみると確かに排水口からおしっこのニオイがします。そこでニオイセンサーを用いて臭気の数値の測定を行い、ガス検知管にてアンモニア濃度の測定を行いました。濃度が低いとアンモニアの測定は難しいのですが(嗅覚の方が感度が優れているため、臭ってもアンモニア濃度が検知されないこともあります。)、今回はしっかりと反応してくれました。後日、書面にて、測定結果を通知させて頂きました。ご近所トラブルというのは、なかなか解決が難しいものではありますが、解決の一助になればいいなと思います。

2021年8月 漏水 消毒

●漏水 消毒

新型コロナウイルスの感染拡大以来、非常に衛生意識が高まるようになってきました。手洗い・うがいの習慣は、インフルエンザが流行る冬場に呼びかけられることが多かった印象ですが、いまや日常のことになっていますね。アルコールも常備してあることが普通になっているのではないでしょうか。

そのせいかどうかはわかりませんが、漏水などの後の消毒について気にされる方も多くなっているようです。漏水が起こった後に、工務店や建築系の会社から、復旧する際に消毒作業も実施してほしいと施主様に言われるとのことで、漏水後の消毒作業について依頼が増加しているように感じます。先日も洗濯排水の部分で漏水が起こり、床下に溜まってしまっていたという事案があり、当該床下部分の消毒作業を行ってきました。工務店の方で、床をめくって、その後に弊社にて床下を消毒、その後に工務店で床板復旧という流れで行ってきました。生活排水の中には様々な雑菌が潜んでいます。これらの雑菌が繁殖しやすいのが湿気がある環境下になります。ですので、こういった場合には環境を整えること(乾燥させる)、と消毒方法(薬剤・機材)を適切に組み合わせることが重要になります。薬剤をまくだけでは消毒は完了しませんので、ここら辺の説明をきちんとできる業者を探されることをお勧めします。

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