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インフルエンザ

・インフルエンザ

ブログお読みいただきありがとうございます。消臭・消毒のクリナーズスタッフ横山です。

ここ数年、新型コロナウイルス感染症の流行によって、インフルエンザの流行がありませんでした、昨年から今年にかけてはインフルエンザの流行が起こっています。新型コロナウイルス感染症に注目が集まっていたからインフルエンザの見落としが起こっていたのか(発熱外来など診察が受けづらい状況等)、新型コロナウイルス感染症対策として、マスクの着用、手洗い・うがいの推奨、手指消毒などの対策が結果としてインフルエンザの流行を抑えていたのか、検証は必要ですね。5類移行によって、新型コロナウイルス感染症対策もかなり変わってきたように思いますが、新型コロナウイルス感染症自体も無くなったわけではなく、こちらも多くの方が感染する状況は変わっていないようです。変わったのは報道姿勢でしょうか。めっきり報道が少なくなったことによって、実態はわかりづらくなっています。アメリカのCDCのような疾病予防対策センターを作るといった政治的な話も聞かなくなりました。選挙の話題になるような問題については、政治家の方も多くを語る、報道も多いといった状況になりますが5類移行以降、情報がめっきり少なくなりました。新たな感染症が流行する可能性はこの先まだまだあります。次の感染症対策は、今回の様々な失敗や経験を活かして、より効果的な対策がとれるように今から、検証と対策をきっちりして頂きたいですね。我々もそれについては、情報を積極的に入手するように努めていきたいと思います。

北九州市

  •   2020年5月28日

●北九州市

ブログお読みいただきありがとうございます。消臭・消毒のクリナーズスタッフ横山です。

全国で緊急事態宣言が解除されました。各地で事業が再開され、人出も増えているようです。これ自体には何も問題はないのですが、怖いのは新型コロナウイルスが収束したと油断することです。まだまだ周囲に存在していることを自覚しないといけません。北九州市では、23日間連続で新規感染者がゼロだったにもかかわらず、23日からの5日間で累計22人の感染者が発覚したということで、第2波への警戒感が高まっています。お隣の韓国でも新規感染者数が増加傾向にあり、こちらも第2波への警戒感が高まっています。韓国の現状を鑑みると、日本も自粛が緩んで、感染対策がおざなりになってしまうとあっという間に第2波の大きな波にのまれてしまうかもしれません。かつて大流行したスペイン風邪(インフルエンザですが)も第1波のあとに第2波が訪れました。しかも、第2波の方が被害が大きくなってしまいました。感染者ゼロは目指せませんので、再び緊急事態宣言が出されるような事態にならないように、できるだけ感染者を少なく抑えられるよう自分たちでできる感染対策を実施していくしかないですね。国や自治体にも対策は頑張って頂きたいですが、マスクの着用や、手洗い、ソーシャルディスタンスの確保など、個々人が用心して再び緊急事態宣言が出されないように徐々に新型コロナウイルスに打ち勝てるよう頑張りましょう。

WHO

●WHO

ブログお読みいただきありがとうございます。消臭・消毒のクリナーズスタッフ横山です。

WHO(世界保健機関)ですが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、かなり信頼を失墜しているようです。テドロス事務局長の辞任を求める辞任署名というのもインターネットで行われて、100万人を超えているようです。発言するたびに色々なところで炎上しており、発言を時系列にまとめたものネットで出回っており、やはり発言がぶれているの否定できないところです。一方で、世界中で最も感染対策に成功しているのが、加盟させてもらえない台湾だというのも皮肉な話ですね。トランプ大統領は拠出金を停止すると発表しています。この新型コロナウイルスの感染が収束した段階でのWHO改革は必須になるでしょうね。各国が検証して、どのような情報がWHOにどの段階で上がっており、それに対してどのように対応したのか、明確に調査する必要性があります。そのうえで、組織を改革していくのか、新しい組織を立ち上げるのか、考える必要性があるのではないでしょうか。人類はいくつもの感染症を克服してきました。この感染症も克服もしくはインフルエンザのように共存しけるようにしていきたですね。

インフルエンザ

●インフルエンザ

ブログお読みいただきありがとうございます。消臭・消毒のクリーナーズスタッフ横山です。

この時期になると流行するのがインフルエンザです。ウイルスが体内に入っても、発症する人と発症しない人がいます。その人の体調とか免疫力とかいろいろな要素があるみたいですが、人間の身体って不思議ですよね。ちなみにワクチンを接種したからといって、必ず発症しないといったわけではないようです。A型とかB型とかインフルエンザにも色々タイプがありますよね。ワクチンにもきくタイプの型があって、それと違うものにかかってしまった場合は、発症してしまう可能性があるそうです。万能ではないんですね。

ちなみに昔は風邪をひいても休むなと言って、学校にも会社にも行かされていたような気がします。しかし、今は休めとなります。無理をしても意味がないし、他の人にうつしてしまうかもしれませんので当然ですよね。理屈から言えば、正しいのですが、精神論で言えば、そういう時代の方が、気張って免疫力あがってたような気がします。昔は自営の商売していた人が今より多いですし、休むとそれでおまんま食い上げになってしまう場合もありますからね。化学・医療の進歩が。色々な病気を克服していったのは事実ですが、人間の身体のメカニズム、自然治癒力、免疫力についてはよくわかっていない部分もたくさんあります。まずは。自分の体調を良くして、丈夫な身体をつくることが、病気にならない秘訣かもしれませんね。皆さんお気をつけください。

インフルエンザ流行

  •   2017年2月2日

●インフルエンザ流行

ブログお読みいただきありがとうございます。クリーナーズスタッフの横山です。

インフルエンザが全国的に流行しています。注意が必要ですね。予防接種を受けていても必ずかからないということはないようですので、予防接種を受けているから安心と油断せずに注意してください。これからの受験やテストなど学生さんにとっては、大事な時期になります。熱などで普段の力が出せないとなると後から後悔することになりますよね。手洗い、うがいの励行、マスクの着用などできることはなんでもして、体調には気を付けてください。

社会人の方にとっても、通勤電車など大勢の方と接触するようなところは要注意です。どこから、インフルエンザウイルスに感染するかわかりません。外から帰った際には、手洗い、うがいの励行を徹底するなどして、予防を行ってください。なかなか会社などで、うがいをするなど難しいところもあるかもしれませんが、体調きつくなるのは自分です。ご注意ください。

新年明けましておめでとうございます。

  •   2017年1月12日

●新年明けましておめでとうございます。

ブログお読みいただきありがとうございます。消臭・消毒のクリーナーズスタッフの横山です。

2017年、新しい年が始まりました。皆さんまだまだお正月休みの雰囲気が抜けないのではないでしょうか。無事に年末年始を過ごされた方も多いとは思いますが。一方でインフルエンザや感染性胃腸炎(ノロウイルス等)にかかって、寝込まれていた方もおられるのではないでしょうか。せっかくのお休みが、病気でつぶれてしまったとしたら悲しいことですよね。とはいえ、インフルエンザもノロウイルスもまだまだ冬の間は引き続き注意が必要です。手洗い、うがいの励行、必要に応じてマスクの着用などして、自分の身を守ってください。特に、人の多い場所などに出かける際は要注意です。皆さんお気をつけてください。

いい一年になるように頑張っていきましょう。

復活

  •   2016年3月1日

●復活

ブログをお読みいただきありがとうございます。消臭・消毒のクリーナーズのスタッフの横山です。

先日の中山記念で昨年の二冠馬ドゥラメンテが勝利して、鮮やかに復活しました。ダービーを制した後に、骨折が判明し、秋は全休。待望の復帰第一線で、鮮やかに勝利しました。このあとの予定はまだ未定ですが、凱旋門賞も視野に入れているとのことですので、秋に向けて楽しみが増えましたね。これまで、凱旋門賞は2着が最高。日本馬初の制覇に向けて、怪我なく無事に秋を迎えてほしいですね。

ちなみにこのドゥラメンテてですが、母親はアドマイヤグルーヴ、その母親がエアグルーヴ、その母親はダイナカールとなっており、日本競馬界の王道のような血統背景をもっています。このような馬が凱旋門賞など制覇したらと思うと、ドキドキワクワクしてしまいますね。

しかし、競走馬というもの、このように光が当たるのは、ごく1部です。勝てない馬の運命には悲しい運命が待っています。まして1頭の馬の育成費用は相当なものです。そういえば、昨年は歌手の北島三郎さんの持ち馬キタサンブラックが菊花賞を制したことでも話題になりました。芸能人って稼ぎが違うんですね。

「無事是名馬」という言葉がありますが、昔のシンザンのように目標のレースにきちんと発送できる馬が偉大な馬といえますよね。人間にも同じことが言えます。インフルエンザなども流行っていますし、皆さん、怪我や体調には気をつけて下さい。

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新年のご挨拶

●新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。 消臭・消毒のクリーナーズのスタッフの横山です 。

皆さん、年末年始はどのように過ごされたのでしょうか?旅行に行かれた方、実家に帰省された方、色々とレジャーに行かれた方、はたまた寝正月を過ごされた方と色々だと思います。

年末年始は、お酒などを飲む機会も多いですし、奮発して高価なものを食する機会も多いですよね。暴飲暴食とまではいかないまでも、お腹の調子を崩された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここ数日は、寒波の到来により気温も冷え込んでおります。皆さん体調には気を付けてください。

この時期は、ノロウイルス等の食中毒やインフルエンザ等が 流行する季節です。皆さん、予防に気を付けましょう。

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消毒作業とインフルエンザ菌

■ 消毒作業とインフルエンザ菌 ■

ブログお読みいただきありがとうございます。消臭・消毒のクリーナーズスタッフの横山です。
今回は「消毒作業とインフルエンザ菌」についてです。

冬の寒い季節になるとインフルエンザが蔓延しますね、ニュースでも学校などが学級閉鎖になったという記事をよく見ます。
菌が空気感染する場合と、それ以外の場合と区別すれば、インフルエンザは空気感染する場合の菌です。
消毒作業でいうと、肝炎の場合なども感染症が問題になるので注意を払うこともあります。

感染経路には昔のペストのようにねずみから感染して広まる場合もありますし、インフルエンザ菌のように人間の咳やくしゃみから広まる場合もあります。
こうなってくると特段の消毒作業などで対策は難しいため、自己を守るためのマスクの着用が予防方法になります。

ちなみ、院内感染対策や食中毒予防対策(HACCP)における基本的考えのひとつは、「つけるな、増やすな、殺す」という考え方があります。
菌が発生してしまった場合には、その菌に対してはどのような対応を行うのかという観点では、適切な手洗いの励行や環境衛生管理が効果的ということです。

消臭消毒のクリーナーズではHACCPの考え方をもとに、 快適な生活環境を構築するという理念と同じく、
まず予防できればいいのですが、その予防が難しい場合には対策を行うという考え方を持っています。

インフルエンザ菌を予防することのように、消毒をしなくてもいい環境つくりができることがもっとも望ましいですね。
といっても、実際に消毒の必要がある場合にはクリーナーズにお任せください。


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消臭・脱臭・消毒のクリーナーズ フリーダイヤル 0120-469-466
お問い合わせ
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本 社 〒544-0021 大阪市生野区勝山南3丁目4番2号
TEL 06-6711-6060(代)
東京支社 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL 03-5664-3707
資格 ・臭気判定士(臭気測定実務従事者)・産業廃棄物収集運搬業許可・古物商許可
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食中毒・ウィルス・感染予防に関して殺虫剤中毒

■ 食中毒・ウィルス・感染予防に関して殺虫剤中毒 ■

ブログをお読みいただきありがとうございます。消臭・消毒のクリーナーズのスタッフ、山田です。今回は「食中毒・ウィルス・感染予防に関して殺虫剤中毒」についてです。
冬も12月始まって寒い日々が続くようになってきました、冬のシーズンはインフルエンザが流行ってくるので要注意です。インフルエンザの予防注射を行うなど万全の対策をとっていきたいですね。

ところで、今回のテーマは殺虫剤についてです。フマキラーなど虫の殺虫剤はドラッグストアやスーパーでも販売していますがこの殺虫剤について。
根本的なことですが、殺虫剤などには毒物を持っていますので毒をもってゴキブリやねずみなど害虫を退治します。
なので殺虫剤自体は人間にとっても良質のものではありません。仮に人間が大量に殺虫剤を摂取すると、あまりいい影響はありません。殺虫剤でよく聞くのはピレスロイドというものがありますが、この物質は微量でも昆虫に致死性の効果を得やすいということで使用されるケースがある反面、哺乳類に対しての毒性は高くはないとされており、微量では大きな影響はでない、といわれています。

もちろん個人差があるので、場合によっては、器官組織、神経などに各種の異常が表れる場合もあります。この異常症状の表れ方が急激である場合を急性中毒といい、中毒症状が長時間かけて徐々に発現する場合を慢性中毒とよびます。
急性中毒は専門家でない人が作業を行った場合にかかりやすく、慢性中毒はPCO(ペストコントロール事業者)=専門家がかかりやすいようです。殺虫剤中毒の症状が表れた場合はもちろん医師の治療を受けなければなりません。そのため、お客様には消臭消毒などの際には中毒にならないよう配慮を行う、そういった知識を万全に備えながらクリーナーズでは日々業務に取り組んでおります。

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